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ブログ / 1,006 viewsラストフロンティアの貨物駅は昭和の日本だった
前回は新興国のインフラ事情がコストに跳ね返ることをタイとミャンマーの例で説明しました。今回からはアセアンの一番西、ラストフロンティアとも呼ばれる「ミャンマー」の…
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ブログ / 432 viewsCeMAT Australiaで見た最新のマテハン機器
日本ではゴールデンウィーク中だった 5/5~5/7にオーストラリアのシドニーでCeMATオーストラリアが開催されました。CeMATは、マテリアルハンドリング及び…
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ブログ / 858 views物流子会社の評価や強化に向けての視点
企業の経営企画部門の方から「当社の物流はどうあるべきか」との問合せを入口として、物流子会社の強み・弱みを評価してほしいという案件のご相談を受ける事が少なくありま…
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ブログ / 1,438 views
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ブログ / 933 views新興国インフラの良し悪しはコストに跳ね返る!
坂東です、皆様初めまして。現在私は日通総研の新しい事業を考えて企画をしたり、立ち上げたりする部署の責任者をしております。このニュースレターを含む情報発信も新しい…
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ブログ / 328 views
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ブログ / 941 viewsトラックドライバー不足の正しい認識と対応について
トラック輸送の現場では、「募集してもドライバーが集まらない」という声が非常に高まっています。しかし、足元ではこれまでどおり運ぶことができている現場が多いため、本…
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【ロジスティクスレポート No.20】消費税増税が出荷量・入荷量に及ぼす影響に関する調査
NX総研は、荷主企業に対して消費税増税が出荷量・入荷量に及ぼす影響に関する調査を実施。駆け込み需要は2014年1~3月期がピーク。
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【ロジスティクスレポート No.19】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方
NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施。⑤東日本大震災による生産・調達システムへの影響(アンケート実施)。
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【ロジスティクスレポート No.18】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方
NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施。④物流業における事業継続計画(BCP)策定のポイント。
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【ロジスティクスレポート No.17】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方
NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施③今後の大規模災害に備えた救援物資のロジスティクス改善に向けて。
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【ロジスティクスレポート No.16】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方
NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施②被災地復興に向けた物流再構築へのロードマップ
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【ロジスティクスレポート No.15】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方
NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施①情報途絶時における需要予測に基づくロジスティクス体制構築の必
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【ロジスティクスレポート No.14】中堅・中小運輸企業の組織的安全マネジメント手法に関する実態~郵送アンケート調査と訪問調査にみるケーススタディ~
NX総研は、国土交通省国土交通政策研究所殿の委託の下、組織的安全マネジメント手法に関する実態調査を実施した。
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【ロジスティクスレポート No.13】景気後退下、荷主企業の物流への取り組みは変わったか~NX総研アンケート調査にみる荷主企業の動向~
NX総研は荷主企業の物流への取組状況を確認するため、緊急アンケート調査を実施。景気後退を機に、物流を重要な経営課題とする企業が増加。
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【ロジスティクスレポート No.12】東シベリアの交通・物流インフラ事情~河川船舶・鉄道・トラック・航空輸送の実態を報告する~
東シベリア地域では、河川輸送は重要な輸送路であり、鉄道輸送網と自動車輸送道路網は充実が図られる。課題は保管施設の不足。
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【ロジスティクスレポート No.11】燃料価格高騰がトラック運送事業に深刻な打撃(2)~環境が整ってきた燃料サーチャージ制導入・荷主の理解が進む~
トラック運送事業者にとり、燃料価格高騰等は深刻な打撃である。国への陳情をはじめ燃料サーチャージャー制導入の動き。