トピックス
調査・研究
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    “特需”に沸いた太平洋線の航空貨物。その背景と、その時日本は!?2015年1~3月期、太平洋線の航空貨物輸送量が前年の2倍超に急増しました。その原因は、ロサンゼルス港などの北米西岸港の港湾労働協約改定を巡る労使紛争にあります…
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    農業改革で物流業界に影響はあるの?① ~農協改革と物流~昨今、農業関連の話題が盛んに報道されるようになってきていますね。 伝えられるフレーズも、「企業の農業参入」「植物工場」「農業への IT 導入」「若者の就農支援」…
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    ラストフロンティアの貨物駅は昭和の日本だった前回は新興国のインフラ事情がコストに跳ね返ることをタイとミャンマーの例で説明しました。今回からはアセアンの一番西、ラストフロンティアとも呼ばれる「ミャンマー」の…
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    CeMAT Australiaで見た最新のマテハン機器日本ではゴールデンウィーク中だった 5/5~5/7にオーストラリアのシドニーでCeMATオーストラリアが開催されました。CeMATは、マテリアルハンドリング及び…
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    新興国インフラの良し悪しはコストに跳ね返る!坂東です、皆様初めまして。現在私は日通総研の新しい事業を考えて企画をしたり、立ち上げたりする部署の責任者をしております。このニュースレターを含む情報発信も新しい…
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    トラックドライバー不足の正しい認識と対応についてトラック輸送の現場では、「募集してもドライバーが集まらない」という声が非常に高まっています。しかし、足元ではこれまでどおり運ぶことができている現場が多いため、本…
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    【ロジスティクスレポート No.20】消費税増税が出荷量・入荷量に及ぼす影響に関する調査NX総研は、荷主企業に対して消費税増税が出荷量・入荷量に及ぼす影響に関する調査を実施。駆け込み需要は2014年1~3月期がピーク。
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    【ロジスティクスレポート No.19】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施。⑤東日本大震災による生産・調達システムへの影響(アンケート実施)。
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    【ロジスティクスレポート No.18】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施。④物流業における事業継続計画(BCP)策定のポイント。
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    【ロジスティクスレポート No.17】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施③今後の大規模災害に備えた救援物資のロジスティクス改善に向けて。
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    【ロジスティクスレポート No.16】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施②被災地復興に向けた物流再構築へのロードマップ
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    【ロジスティクスレポート No.15】“大規模かつ広域的な地震災害”に対応した「震災ロジスティクス」のあり方NX総研は、震災後、宮城県内に研究員を派遣し現地の物流状況の調査を実施①情報途絶時における需要予測に基づくロジスティクス体制構築の必
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    【ロジスティクスレポート No.12】東シベリアの交通・物流インフラ事情~河川船舶・鉄道・トラック・航空輸送の実態を報告する~東シベリア地域では、河川輸送は重要な輸送路であり、鉄道輸送網と自動車輸送道路網は充実が図られる。課題は保管施設の不足。
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    【ロジスティクスレポート No.10】物流施設の賃料はどのように決まるのか~賃料水準の決定要因を考える~物流施設に関する賃料水準の決定要因は、物流結節点等へのアクセスなどの立地特性、施設仕様、需給状況の3つ。今後は地盤の強さも重視されていく。
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    【ロジスティクスレポート No.09】輸送中の環境変化が製品に及ぼす影響~品質維持のために輸送環境を計測する~流通段階(輸送・荷役・保管)で発生する外力(輸送環境の変化)には、加速度の変化、振動エネルギー、温湿度変化などがあり、輸送中の計測が必須。
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    【ロジスティクスレポート No.05】物流分野における改正省エネ法の概要と貨物輸送事業者の対応~取組むべき対策とエネルギー使用量算定方法等の課題~CO2排出量削減目標の設定と国への定期報告が義務化。対策例=低燃費車導入、エコドライブ、積載効率向上、モーダルシフト、3PL活用、営自転換など。
 
      


