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建設業DX 「建設業2024年問題に向けて、何をしないといけないのか?」 ~DXで現場を変える取り組みをご紹介~

2021年11月12日(金)
15:00 〜16:00 開催

受付終了
セミナーサムネイル

開催概要

開催形式オンライン(Zoom)
開催日2021年11月12日(金) 15:00 〜16:00
申し込み〆切2021年11月10日(水) 18:00
参加費無料
定員80名
※ 先着順で受け付けます
対象者
  • データ活用によって建設現場の効率化を図りたい方
  • 経験や勘に頼った現場活動を改善したい方
  • 現場におけるIoTの導入について知りたい方
申込方法お申し込み画面より、エントリーを行って下さい。お申し込み完了メールが送られますのでご確認をお願いいたします。※お申し込みされた方には、セミナーへの入場URLをメールでご案内します。

建設業界に携わる皆さまはご存じであるかと思いますが、建設業における『本格的な働き方改革』は『2024年』から始まります。

今まで残業時間規制の適用対象ではなかった建設業界ですが、「働き方改革」関連法案が決定されたことにより、建設業も2024年4月1日から残業時間の上限を設けなくてはなりません。

2024年はまだ先だ、とお考えの方々が多いのが現状ではあると思いますが、『建設業の働き方改革』は着実に進んでいるため、今から準備をしておく必要がございます。『建設業界の働き方改革』では、長時間労働・休みが取れない・慢性的人手不足・現場負担増などが課題です。

本ウェビナーは日通総合研究所とタナベ経営の共催企画です。タナベ経営の専門コンサルタントが、日通総合研究所が開発した勤務実態把握IoTツール「じょぶたん」を利用して、建設会社の課題対策に取り組んだ事例をご説明いたします。

タイムテーブル

15:00~15:401.建設現場の業務見える化による働き方改革の実施事例
大裏 宙(タナベ経営)

・現場代理人の業務負担軽減に繋がる最新の取り組みとは?
・人材不足でも採用できる!モデル人材を活用した採用戦略の構築とは?
・建設現場ならではの「若手社員早期戦力化」のためのHow Toとは?
15:40~15:552.勤務実態把握ツール「じょぶたん」について
福井 康雅(日通総研)

・時間計測の目的と課題
・じょぶたんのコンセプトと概要
・建設現場での「じょぶたん」導入(実演デモ)

※プログラムは変更になることがございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせ・お申し込み

日通総合研究所 広報担当
logi_plus_pr@nittsu-soken.jp
※お問合せはメールにてお願いいたします
〒105-8322
東京都港区東新橋1-9-3 日通本社ビル8F
担当:井上

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