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【5/26開催】物流DX 運送編~スマホを使ったデジタルデータ活用による可視化事例~
2025年5月26日(月)
14:00~15:00 開催
受付中
締め切りまで13日

開催概要
開催形式 | オンライン(Zoom) |
開催日 | 2025年5月26日(月) 14:00~15:00 |
申し込み〆切 | 2025年5月22日(木)18:00 |
参加費 | 無料 |
定員 | 200名 ※ 先着順で受け付けます |
対象者 |
|
申込方法 | お申し込み画面より、エントリーを行って下さい。 お申し込み完了メールが送られますのでご確認をお願いいたします。 ※お申し込みされた方には、セミナーへの入場URLをメールでご案内します。 |
NX総合研究所とゼンリンデータコムは物流DX(デジタル・トランスフォーメーション)の「運送」にフォーカスした共催ウェビナーを開催します。
配送状況の確認やドライバーの手待ち時間を含めた労働時間管理など、運送においてもDX推進が急速に進んでいます。今回のウェビナーでは「可視化」というテーマで、荷主・物流事業者の求められるポイントを踏まえ、スマホを活用したDX化と今後の対策について紹介いたします。
DXを活用した業務改善に興味をお持ちの方はこの機会にぜひご参加下さい。
タイムテーブル
14:00~14:05 | ご挨拶 |
14:05~14:25 | 【第1部】改正物効法のポイントと荷主・物流事業者のDXツールを活用した対策について 2025年4月に改正物効法が施行され、すべての荷主企業、物流事業者等には、物流効率化のために取り組むべき措置について努力義務が課せられるようになりました。 本ウェビナーでは、荷待ち・荷役時間の短縮等を中心に、荷主・物流事業者のそれぞれに求められるポイントとDXツールを活用した今後の対策について解説します。 菅 浩一(NX総合研究所 リサーチ&コンサルティング ユニット4) |
14:25~14:50 | 【第2部】スマホが現場を変える! 物流DX “8つの未来地図” ~現場とデータを結ぶ新しいDXへの一歩~ 物流現場では、待ち時間や業務の属人化、紙ベースの記録など、感覚的には把握しているものの、データ化されず放置されている課題が多く残っています。そうした「目の前の困りごと」も、スマホを活用することで、少しずつ見える化し、改善へとつなげていくことができます。 本ウェビナーでは、 ・なぜ「見える化」が物流改善の第一歩となるのか ・スマホで始められる具体的な取り組みとは ・“8つの未来地図”として描く、物流DXの可能性とは について、現場視点と実例を交えてご紹介します。 小濱 裕士(ゼンリンデータコム IoT事業本部 IoT第一事業部) |
14:50~15:00 | 質疑応答 |
※プログラムは変更になることがございますので、あらかじめご了承ください。
講師プロフィール
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菅 浩一
すが こういち
シニア・コンサルタント
お問い合わせ・お申し込み
NX総合研究所 セミナー担当
seminar@nx-soken.co.jp
※お問合せはメールにてお願いいたします