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物流DX IoT編 ~人手不足に対応する ロジスティクス効率化セミナー~

2022年7月20日(水)
15:00 〜16:15 開催

受付終了
セミナーサムネイル

開催概要

開催形式オンライン(Zoom)
開催日2022年7月20日(水) 15:00 〜16:15
申し込み〆切2022年7月18日(月) 18:00
参加費無料
定員100名 ※先着順で受け付けます
対象者
  • 物流部門の管理者
  • 物流会社の現場管理者・経営者
  • RFIDに興味をお持ちの方
  • IoTツールを使った業務改善に興味をお持ちの方
申込方法東芝テックのHPにてお申込みください。
※お申し込みされた方には、事務局よりメールでご案内をお送りします。

労働力不足による無人化・省人化対策が必要不可欠な現在ではサプライチェーン全体において新技術の活用が求められております。製造業界や物流業界での「倉庫自動化システム」や「RFID活用による効率化」がその代表例と言えます。

今回のウェビナーは物流専門のコンサルティング集団であるNX総合研究所とRFIDを使った物流倉庫向けシステムを提供する東芝テック社の共同開催です。「物流DX IoT編」というテーマでIoT機器を使ったソリューションで業務改善を行った事例を紹介します。

タイムテーブル

15:00~15:45第1部 RFIDソリューションセミナー 疑問解決編
~新人営業と学ぶRFIDの基礎・導入に向けて~

熊手帆乃・斎藤萌夏(東芝テック株式会社)

昨今、物流業務で欠かせない、検品や棚卸でその有効性が認められているRFIDシステム。 RFIDシステムを構成する基本であるタグ・リーダー等の機器・アプリケーション等の説明や導入に向けての課題の解決法などを解説いたします。
15:45~16:15第2部 物流DX IoT編 人手不足に対応する ロジスティクス効率化セミナー
~倉庫内作業時間をIoTツールでデジタル化した業務改善事例~

片亀忠行(株式会社NX総合研究所 シニアコンサルタント)

最初に内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)のスマート物流の取り組みの中でRFIDの活用により現場業務が大幅に改善した実証実験をご紹介します。その後で物流現場における時間計測による効果測定、パフォーマンス管理の重要性を説明し、最後にIoTツールで倉庫内の作業時間をデジタル化して業務改善に取り組んだ事例を紹介いたします。

※プログラムは変更になることがございますので、あらかじめご了承ください。

お問い合わせ

NX総合研究所 広報担当
logi_plus_pr@nx-soken.co.jp
※お問合せはメールにてお願いいたします

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